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【セミナーレポート】PwCコンサルティング社登壇! 実態調査とPoC事例から紐解く生成AI実装プロジェクトの成功要因

ご好評につき、セミナーレポートを配布中

PwC Japanグループの「生成AIに関する実態調査2024 春 米国との比較」*によると、生成AIの活用で高い成果を上げている企業は、「ユースケースの設定」を重視しています。米国では具体的なユースケース推進が先行する一方、日本では全社的な基盤整備が優先され、具体的な活用が進みにくい傾向にあります。

本セミナーでは、PwCコンサルティング合同会社執行役員の三善氏をお招きし、前述した調査結果と、PwCコンサルティング社・ギブリー協働による特定の業界・職種のユースケースに特化した生成AI実装PoC事例を基に、生成AI実装プロジェクトの成功要因についてディスカッションしました。

*PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査2024 春 米国との比較」 https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/generative-ai-survey2024-us-comparison.html

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PwCコンサルティング社と弊社の協業についてはこちら ギブリー、企業への生成AIの導入・活用支援で PwCコンサルティングとの協業を開始」

感想コメント

  • 「生成AI導入を検討中でしたが、具体的な導入のポイントや事例を知ることができ、大変参考になりました。」
  • 「日米での生成AI活用の違いや、日本企業の課題について分かりやすく理解することができました。」
  • 「実際の活用事例を交えた説明で、自社の取り組みの方向性を確認することができ、とても勉強になりました。」

コンテンツの主な内容

  • 企業における生成AI活用の現状と今後
  • 特定のユースケースに特化した生成AIソリューションPoC開発事例紹介
  • トークセッション「生成AI実装プロジェクトの成功要因とは?」

セミナーレポートはフォームをご入力後、メールよりお送りしております。
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登壇者

PwCコンサルティング合同会社 執行役員 パートナー
三善 心平
日系自動車メーカー、外資系統計解析ベンダーを経て、プライスウォーターハウスクーパース株式会社に入社。2022年7月より現職。 自動車メーカーで生産管理、原価管理、経営企画などに携わった後、アナリティクスコンサルタントとして、さまざまな業界・業務課題に対するアナリティクス活用にかかわる案件を多数リード。 PwCコンサルティングではデータアナリティクスチームにおいてアナリティクス領域をリードし、AI・マシンラーニングのビジネス活用構想策定、実証実験から仕組み化、AIソリューション提供や人材育成までのプロジェクトを多数手掛ける。
株式会社ギブリー 取締役 Givery AI Lab / HRTech部門 管掌
新田 章太
2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化したキャリア支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。現在は取締役としてDX人材採用・育成プラットフォームTrackなど自社サービスを立ち上げ、同社のHR tech部門を管掌。国内累計500社を超えるTrackプラットフォームのプロダクトオーナーとして、社内のプロダクト開発部隊を組織し、アジャイル・スクラム開発を実践。研修事業においては、デザインシンキング・LeanStartup・アジャイルスクラム研修も担当。ギブリーでの活動の側、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務め、若い世代のイノベーターの発掘支援にも取り組む。2024年1月よりGivery AIラボを立ち上げ。 Prompt Engineering Guide日本語翻訳者。