ジョーシス株式会社主催。「新年度からはじめる、情シス業務改革2024」に、ギブリー取締役 山川雄志が登壇。

株式会社ギブリーによる「情シス業務改革2024」参加のお知らせ

法人・行政向け業務改善ツール、AIチャットボット、AI-FAQなどを提供する株式会社ギブリー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井手高志、以下当社）は、2024年2月28日(水)ジョーシス株式会社 主催の「新年度からはじめる、情シス業務改革2024」に参加します。講演では、ギブリー取締役でありOperation DX部門管掌の山川 雄志（やまかわ ゆうし）が登壇し、「企業における生成AI投資とその効果」をテーマに、講演をさせていただきます。

〈新年度からはじめる、情シス業務改革2024イベントページ〉

「新年度からはじめる、情シス業務改革2024」について

ジョーシス株式会社主催の本イベントでは、情シス予算の策定をサポートすべく最新の傾向や他社事例についてもご案内します。来年度の情シス予算は何に使用するのがよいのか、対応すべき事項が多すぎて、決めきれていないそんな企業の方々はぜひご参加ください。時代の流れとともに変わりゆく情シス予算のあり方の最適解をイベントを通して探っていきます。

開催概要
・主催：ジョーシス株式会社
・参加費：無料（事前登録制）
・お問合せ：ジョーシス運営事務局：josys-marketing@josys.com
・日程：2024年2月28日（水） 13:00 – 16:20（予定）
・会場：Zoomを使用したWebセミナー
・お申込みはこちら：https://jp.josys.com/conference/jld/feb-2024/lp/form
※ご自身のPCやスマートフォンで受講可能です。

当社・山川が登壇するセッションについて

講演タイトル：やっぱり今年度もAIに投資？〜多くの企業がAIに投資し始めている理由〜
日時：2024/02/28（水）14:25 – 15:00

ChatGPTの登場以降、業務効率化の可能性が広がり、各業界の企業がAI導入に積極的に動いていることは明白です。 長期的な目線で見ると、AIの波に乗り遅れるリスクは想像を超えるものかもしれません。 本セッションでは、ChatGPTでできる業務効率化に言及しつつ情シス部門がAIに投資すべき理由についてご紹介します。

当社　山川 雄志　プロフィール

株式会社ギブリー 取締役
Operation DX部門管掌

山川 雄志

2006年中央大学在学中に学生起業し、広告事業、採用支援事業を展開。2008年同大学を卒業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役に就任。創業後は一貫して新規事業創出を担い、現在展開されている各事業のベースとなる事業開発、セールス組織立ち上げ、採用業務等を担う。2018年に業務自動化チャットボットの「PEP」をリリース。自身でも200社以上の業務自動化を支援。

2023年4月、法人向けのChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」、行政機関向けの「行政GAI」をリリース。一般社団法人ジェネレーティブAI協会GAIA理事、一般社団法人生成AI活用普及協会GUGA協議員。